有限会社野田収一事務所(オルタナティブコンピュータ)は、企業の現場に直接入り込み、生成AIやAPI連携ツールを用いてその場で業務課題を解決する「FDE(Forward Deployed Engineer:現場配備型エンジニア)」としての実務支援およびプロジェクト受付を開始いたします。
FDE(Forward Deployed Engineer)とは何か
FDEは、米国の先進テック企業(Palantir等)から生まれたエンジニアの職能区分です。直訳すると「前方に配備された技術者」を意味します。

引用:エクサウィザーズ / FDE(Forward Deployed Engineer)とは?AI導入を成功させる新職種
従来のシステム開発やITコンサルティングには、以下のような構造的弱点がありました。 ・受託開発・SES:現場から離れた場所で、確定した仕様書をもとに開発するため、納品時には現場の実情とズレが生じる。 ・ITコンサルティング:課題分析や要件定義書、綺麗な提案書は作成するが、実際のコード書きや現場でのツール組み込みは別部隊に丸投げされる。
これに対し、FDEは「顧客の業務の最前線(現場)」に自ら入り込みます。現場の担当者の隣でリアルな業務フローを観察し、ボトルネックをその場で特定しながら、即座にプロトタイプを構築・検証・修正して業務に定着させます。「ビジネスの理解」「現場の対話」「即時実装」の3つを1人のエンジニアが完結させるのがFDEの最大の特徴です。
現場実装におけるリアリティ(このような現場課題に直接介入します)
私たちが介入する現場の課題は、机上の綺麗な仕様書にまとめられるようなものばかりではありません。
・取引先ごとにレイアウトがバラバラな注文書やFAXの束
・毎朝、複数のシステムやメールから数字を拾い、手作業でExcelに打ち込むコピペ作業
・「この客先の案件は備考欄のここを見なければならない」という、ベテラン社員の頭の中にしかない属人的な照合ルール
・高額なクラウドERPやSaaSを導入したものの、入力項目が多すぎて現場で放置されている残骸
こうした環境に対し、私たちは「まず仕様書をまとめてください」とは言いません。
担当者が普段行なっている画面操作や伝票処理をそのまま横で見せてもらい、n8nや生成AI(Gemini API等)を組み合わせて、その日のうち、あるいは数日以内に「目の前で動く自動化の仕組み」を作ります。
「来月の納品」を待つのではなく、「明日の朝の30分の手作業をゼロにする」「転記ミスによる冷や汗をなくす」という現場の解像度で実装を推進します。
主な提供支援内容
- 現場プロセスの観察と即時プロトタイプ作成 現場担当者への直接ヒアリングおよび実務観察をもとに、最短手数で動く自動化フローを構築。
- 生成AI・プロンプトの業務組み込み 非定型フォーマットの読み取り、問い合わせメールの自動仕分け・下書き生成など、現場実務に耐えうるプロンプト設計とAPI実装。
- ワークフロー自動化ツールの配備とデータ連携 n8n等のローコード基盤を活用し、散在するSaaS、スプレッドシート、社内データベース間の分断を解消。
- 現場自律のための運用定着支援 ブラックボックス化を防ぎ、納品後も現場の担当者自身が軽微な修正や運用を行えるよう仕組みを平易に整備。
対象となる事業者様
・現場の泥臭い手作業を減らしたいが、社内に要件定義ができるエンジニアがいない。
・大手ベンダーに見積もりを依頼したが、数千万円の費用と半年以上の開発期間を提示され断念した。
・机上のDX提案書ではなく、明日から現場で動く具体的な仕組みが欲しい。
ご相談・お問い合わせ
実際の業務画面や伝票をお見せいただきながらの初回ディスカッションを受け付けております。
※Googleカレンダーで予定調整を行なっています。自動応答はn8n連携で実装しています。
あるいは、以下フォームよりお気軽にご連絡くださいませ。
「支配される側」から、仕組みを「所有する側」へ。
月額課金の鎖に縛られ、データを吸い上げられる「待ち」の経営を終わりにしませんか?
阿部寛のHPに匹敵する「軽量・高信頼」な自前の自動化パイプライン。その設計図(n8nインポート用JSON)を、今すぐお持ち帰りいただけます。
「あなたの時間は、他人のサーバーを動かすためにあるのではない。」





