1. プロダクト概要
本製品は、分散したSaaSやデータベースをAPI経由で論理的に連結し、バックオフィスにおけるデータ転記・集計プロセスを完全無人化する「自律型業務自動化プラットフォーム」の完成済パッケージソフトウェアです。独自のInternal Logic Engineと生成AIによるセマンティック解析(意味理解)を標準搭載しており、コピペ作業という実務の摩擦を物理的にゼロにすることを目的としています。
2. 標準搭載機能(共P-05:統合業務管理プロセスへの対応)
本ソフトウェアは、データの投入から処理、出力までを単一のプロダクト内で完結させる、以下の3つの標準機能を搭載しています。
① データ投入ゲートウェイ機能(Inlet-V1)
外部からの非構造化データ(テキスト、PDF、各種ペイロード等)を安全かつ平滑にシステム内へ吸い上げるための専用入力インターフェースです。
- Process ID自動マッピング: 投入されたデータの種類に応じて、実行すべきワークフロー(Process ID)をシステムが自動的に識別します。
- プログラミングレス・データレセプション: 複雑なコードを記述することなく、定義されたゲートウェイをアクティベートするだけで即座にデータ入力を受付可能にします。
- 補助金対応プロセス: ※「共P-05:統合業務管理におけるデータ連携・統合プロセス」に完全対応

② 意味理解・構造化エンジン機能(Internal Logic Engine)
吸い上げられた非構造化データを、API連携が可能な構造化データ(JSON形式)へとリアルタイムに変形・処理するプロダクトの中枢機能です。
- セマンティック解析(AIインジェクション): 生成AIプロンプト・モジュールを標準装備。文章の意味や文脈を解釈し、必要な項目(金額、日付、ステータス等)を正確に抽出します。
- マルチプロトコル・オーケストレーション: 抽出されたデータを、接続先の外部システム(CRM、会計ソフト等)のAPI仕様に適合する形へノーコードで論理変換。UIの仕様変更による動作停止リスクを物理的に排除します。
- 補助金対応プロセス: ※「共P-05:統合業務管理における意思決定・解析プロセス」に完全対応

③ エグゼクティブ・レポート自動生成機能(Automated Synthesis Report)
処理された結果を構造化要約し、各種コミュニケーションツールやダッシュボードへダイレクトに転送・出力する機能です。
- 自律ログ生成: 実行時間、処理ID、ステータス(SUCCESS/ERROR)を含むシステムログを自動付記した高信頼なレポートを生成します。
- 例外管理(アラート通知): 通常の自動処理は無人で完結させ、システムが「判断困難」と判定した例外事項のみを抽出し、管理者のSlackやメールへ決裁を求める通知を実行します。
- 補助金対応プロセス: ※「共P-05:統合業務管理における自動通知・実行プロセス」に完全対応
3. ツール特定情報
- 正式製品名: Alternative Automation Engine (AAE) 統合業務自動化パッケージ V2
- 開発・販売元: 有限会社野田収一事務所
- ツール種別: 大分類I ソフトウェア(共P-05:統合業務管理パッケージ)
- 動作環境: Webブラウザ(クラウド環境にて動作)
4. 導入効果および実務利得
- 年間190時間の工数削減: 1業務プロセスあたり月間約16時間、年間190時間の非生産的転記工数を完全に削減します。
- 摩擦係数ゼロの実現: 人間による手作業の介在(コピペ)を物理的に排除することで、ヒューマンエラーによる業務の遅延やノイズを完全に消去します。
■ 導入プロセス:本製品の導入はどう進むのか
3ヶ月で実現する「自社専用AI」への道
構築は、以下のステップで着実に進行します。

- 初期要件定義・BPR(1ヶ月目〜) 現在の業務フローを徹底的に可視化し、自動化の青写真を描きます。
- 独自ワークフロー構築・プロトタイプ開発(2ヶ月目〜) n8nを用いた実装を開始。実際の動きを確認しながら、現場の違和感を削ぎ落とします。
- AIプロンプト調整・運用テスト(3ヶ月目〜) 貴社のドメイン知識(専門知識)をAIに反映させ、実運用に向けた最終調整を行います。
- 伴走型導入研修 現場への定着を確実にするため、60時間におよぶ操作・活用レクチャーを実施します。
■ 提供価格
- 販売価格: 3,200,000円(税抜)〜
- 内訳:
- 初期要件定義・BPR費用: 900,000円
- 独自ワークフロー構築費用: 1,400,000円
- 導入研修・伴走支援費用: 600,000円(60時間分)
- 基本環境構築・固定費: 300,000円
※「デジタル化・AI導入補助金」の活用により、導入コストの大幅な削減が可能です。
※要件により工程が増減する場合の調整については別途ご相談ください
※2005年の設立以来、20年にわたり中小企業の現場を見てきたからこそ、パッケージの限界を知っています。いまのお困りごと、ご相談ください。





